こちらまでお越しいただきありがとうございます。
夏休みに入り 子どもたちの様子はいかがでしょうか。
不安と緊張から解放されて 夏休み入ってすぐにダウンしていまうお子様もいらっしゃったことでしょうね。(熱が出たり、身体的な症状が現れる)
今 少し落ち着いた頃でしょうか。
いやいや、うちは 夏休みに入り元気いっぱいだよと言う家庭もあるでしょうね。
それぞれの時間を大切にお過ごし下さい。
特に身体症状が現れている お子さんには、心のケアが必要です。
まずはゆっくり休ませてあげて下さい。
期間は、いつまでとは決められるものではありません。
子どもの心にエネルギーが 溜まれば子どもは自分から動き出します。
だから、それまで 焦らず ゆっくり休ませてあげて下さい。
子どもを信じて待ってあげて下さい。
あなたの 子どもは大丈夫。
ゆっくりエネルギーを溜めることができれば、必ず 動き出します。
宿題のことで いっぱい いっぱい に なっているようなら、「しなくていいよ。」と言ってあげることも大切です。
そして、先生と相談して量を考える。
みんな同じように みんなと同じ量 ではなく、 その子どもにあった量を考えることは、配慮の一つです。
一人ひとりのペースはちがいます。
あなたのお子様だけではありません。
だから、こんなこと言っていいのかなって 心配しなくても大丈夫。
保護者・先生(学校)が 一緒に話し合っていくことが大切です。
↑本来でしたら夏休み前、 日々の宿題の時に気づいてあげられる方がいいですけど、なかなか気づけないですね…
でも、今からでも遅くありません。
本土の お盆時期ぐらいから 学校はリフレッシュ習慣に入る時でもありますので、その点は 在籍校へご確認下さい。
子どもにも あなただけではないこと こういう配慮があることを伝えてあげると安心するのではないかと思います。
そして、先生と話したことを子どもに伝えると もっと安心できると思います。
場面緘黙には、見えない配慮が大切です。
これが正しい、間違い ということはないので、お子様にあった支援、配慮を お子様 と そして、家庭、学校で 見つけていけるといいです。
あくまで 中心は、子どもです。
子どもの気もちを大切に。
場面緘黙のスモールステップは、家庭だけでは不可能です。
周りとの連携、周りのサポートが不可欠です。
もし、あなたが先生だとしたら、子どもたちの心に 心傾け、寄り添っていただけると嬉しいです。
それで救われる子どもがきっといます。
そして、どうしていけるか あなた視点ではなく、子どもの視点で 思いを馳せていただけると幸いです。
正論だけでは、子どもたちの心は苦しくなってしまいます。
あなたの正論を子どもに押し付けるのが、今 あなたに できることではありません。
1日 緊張と不安で押し潰されそうな子どもたち
まるで自分が存在しないかのように感じる学校で過ごす時間は、言葉では言い表されるものではありません。
息を殺し、動けず、その場にいることで 精一杯の子どもたちの心に あなたの心を寄せていただけると嬉しいです。
不安と緊張の入り混じる空間で過ごす子どもたちの心の声は聞こえていますか。
子どもの心から 発信させるSOSは届いていますか。
子どもたちの瞳は、暗くないですか。
子どもたちの全身から寂しさ、悲しさは溢れていませんか。
それを感じ取れる心の余裕が あなたにありますか。
もしかしたら、あなた自身も あなたの心を休ませてあげることが必要かもしれませんね。
自分の心に余裕がなければ、相手の心に気づき、寄り添うことができないと思うから…
場面緘黙の子どもたちは、
・
努力が足りない
・甘え
・意志が弱い
・我慢が足りない
・強情
・頑張ってない
のでは ありません。
もう じゅうぶんすぎるほど 小さな体で1人抱えて、頑張ってます。
その心 子どもをそっと抱きしめてあげて下さい。
場面緘黙は、
・
そのままにしていい
・そのうち良くなる
・成長とともによくなる
ものでもありません。
適切な配慮、支援が必要です。
子どもたちが一日の大半を過ごす学校
子どもたちを取り巻く学校の環境、子どもとの関わり方を見直すことが大切です。
あなたは困っていなくても、子どもは困ってます。
助けを必要としてます。
子どもが困っていることに気づける 心の余裕が大切。
子どもの不安を一つずつ取り除いていくことが大切です。
そして、何より保護者との連携は不可欠です。
親は子どもの気もちの第一の味方、理解者であると思います。
でも、気をつけなければいけないのは、
親のこうしてほしい、困っていること と 子どものこうしてほしい、困っていること は 違います。
ですので、子どもの気もちをしっかり聴いてあげて下さい。
(子どもの心が元気ない時に 大人に原因探しばかりされると さらに 元気が削られるので、注意が必要です。)
どちらかだけ 一方的な支援では、ひとりよがりの
やっているつもり 支援
あなたの気もちを押し付けるだけの支援です。
それは、苦しいし、しんどく、ますます、子どもを追い込む支援となります。
子どもの気もちを大切にした支援、配慮をお願いします。
あくまででも、
主体は、子どもです。
子どもの気もちを大切にして下さい。
こういう関わり、寄り添いは、場面緘黙の子どもたちに限ったことではないですね。
目の前の一人ひとりの子どもたち、関わる人にも 大切な関わりですね。
場面緘黙は発達障害者支援法の対象です。
・特別扱いできない
・1人のためにできない
・保護者の考えすぎ、過保護、過干渉
で スルーできるものでは ありません。
もし、あなたのお子さんや家族が 支援や配慮が必要なのにもかかわらず 何もされないままだとしたら どんな気もちになりますか。
相手の心に耳を傾ける 心を寄せるって大切ですね。
必要ない人なんていない
居なくてもいい人なんていない
1人ひとりが大切な存在
居てくれてありがとう
今は 暗闇の中でも あなたは いつも1人ではないよ
あなたの心が 穏やかになる日が きっと きっと 来るから
あなたの足で あなたの人生を歩いて
あなたの瞳があなたらしく輝きますように
必要な人に届きますように
最後までお読みいただきありがとうございました。