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2021年04月12日

学校に行けはもう古い〜世界一受けたい授業〜



こちらまでお越しいただきありがとうございます。


新学期が始まって、子どもたちや皆様はいかがお過ごしでしょうか。


子どもたちが、子どものペースで、自分らしく歩いて行けるといいですね。

子どもの瞳が輝き続けられますように。



今日はテレビ放送のお知らせです。



4月17日 (土) 「世界一受けたい授業」内で 不登校という生き方 のコーナーがあります。



詳しくは→

世界一 受けたい授業 

以下 世界一受けたい授業 より 引用

無理やり「学校に行け」はもう古い!「不登校」という生き方

 実際に不登校を経験された方のインタビューをまじえ、
 「不登校」という子どもの意思を尊重した生き方を紹介致します。


〜終わり〜



どのようなものが放送されるのか、楽しみです。


子どもの心のSOS、届いてますか。


朝、起きることができない
ご飯が食べられない
夜眠れない(熟睡できてない。夜驚が出る)
口数が減る
腹痛や頭痛が続いている


こんなサインは出ていませんか。


出ていて気づいていたとしても、親もどうしていいのか分からない。不安でいっぱいの方もいらっしゃるのではないでしょうか。




子どもは『学校へ行きたくない!』って親に言えないことも多いと思います。


親を心配させてはいけない…
みんな行ってるから、自分も頑張らないと…
休むことに罪悪感を感じている


でも、子どもからSOSのサインが出ているということは、今までたくさん頑張ってきて、

もうこれ以上は頑張れないよ…助けて…のサイン。




そのサインをしっかり受け取って、その心に寄り添い

その子にとって今 必要なこと(ゆっくり休ませる)を大切にできるといいですね。

『学校へ行かなくていいんだよ。』

『休んでいいんだよ。』

その言葉でどれだけ救われるだろう。





周りには、


今 休んだら、ずっと学校に行けないままだよ。
少しでいいから頑張って登校させて。
学校を休むと勉強が遅れるよ。
勉強が分からなくなるよ。
勉強が分からなくなると本人が困るよ。
友達がいなくなるよ。
友達が離れていくよ。
逃げてはダメ
甘やかしてはダメ
みんなも頑張っているんだよ。


と、保護者や子どもの心をますます不安にさせ、揺さぶる人がいるかもしれない。

心がしんどく、苦しくなることを言う人もいるかもしれない。



でも、それは、その人の思い、考え、自分が経験したことないから正論で相手を追いつめていることに気づいてないだけ。(悪気があるわけではないと思います。)
だから、聞かなくていい。



目の前の子どもは、しんどいよ〜助けてよ〜でいっぱい。

子どもが今、目の前にいることは当たり前じゃないから。



今 大切なのは、

学校へ行かせることでも、
勉強が遅れることを心配することでも、
将来を悲観することでも、
逃げるのは良くないと正論を押し付けることでもないのだから。



休んでいいんだよ。なんて言えない。と思う人もいると思います。
最初から、そう言える人は少ないと思います。


でも、ひとつだけ言えるのは、

心は人間にとって一番大切なところ。

その心が弱っていると、動けない、栄養が行き渡らないのは当然。

まずは、心の休養をしっかりとること、ゆっくり休むこと。


その時大切なのは、毎朝、「学校へ行くの?」という確認はしないようにということです。
行くの?行かないの?と聞かれることは子どもにとってはしんどいです。

行く?行かないの?は、学校へ行かなければならないと子どもを追い込むことにもなります。


学校への連絡も、毎日する必要はありません。
配慮をお願いできます。
お母さんも子どもも毎朝がしんどくならないようにして下さいね。



そして少しずつ心に栄養が蓄えられ、栄養を吸収できるようになって、心に元気が出てきたら子どもは必ず動き出します。


注)休んで元気になったらすぐ学校へ行くとかそういうことではありません。

学校へ行くのが目標の休養では子どもはゆっくり休めません。


学校へ行きたくないは、学校内の環境が子どもに合ってないというSOS。
そこをしっかり整えないと、しんどいです。

学校側も不登校を子ども、家庭の問題で終わらせてしまうことがないように願います。


まずは、ゆっくり休んで食事が取れ、睡眠が取れるようになることが大切です。



大人も心の元気がない時は動けないですよね。


だから、今は、しっかり休ませることが大切。


動き出すまでには、子どものペースがあるので、子どものペースで
子どもの心に寄り添って歩いて。


決して急がせない。

焦らずゆっくり一歩一歩。



1人じゃ不安で押し潰されそうだよって人は、奄美には当会もありますし、
奄美⭐︎一歩の会もあります。


ネット上ではいろんな発信があります。
ブログやインスタ、Twitter、Facebook、不登校新聞などで、いろんな発信があります。



後藤誠子 公式サイト 誰も排除されない社会に 




風見静香 【対談】せーことしずか 



本もいろんな本があります。

奄美図書館にあるものもありますし、ゆっくり自分のペースで読んでみたい方はネット購入もできます。

⭐︎ カナリアたちの警鐘 野村俊幸
 不登校、ひきこもりはダメと世間の物差しで決め付けていませんか?

⭐︎ 不登校でも子は育つ〜母親たち10年の証明〜 親子支援ネットワーク あんだんて
 「今、学校へ行けなくても大丈夫!」

我が子の不登校を経験した方々が書いているので、重なり、共感できることもあるかと思います。


自分のは中に経験がないことって不安になるかもしれませんが、自分に合う、いろんな形で
いろんな方々の経験や考え、思いに触れることにより、今まで見てきた世界が少しずつ広がって行きます。

今、お母さん自身がエネルギーがなくて動けないよという時は、無理に動かなくてもいいのです。
お母さんも心を休めることが大切。

でも、ほんの少し動いてみようかなと思えたら、今の自分に合う形のもの、無理なく選べるものを選んで触れてみるといいのかなと思います。







どんな時もあなたは1人じゃないよ。







逃げちゃいけない
一度逃げると、逃げ癖がつく


そんなことを言う人もいるかもしれない


でもね、逃げる事は悪いことではないんだよ。


逃げていいんだよ。
休んでいんだよ。
行かない選択をしていい。
自分が自分らしくいられる方を選んでいい。



大人も子どもも。

これは、

命を守る選択の一つ
あなたを守る選択の一つ
自分を守る選択の一つ
心を守る選択の一つ


選択肢はたくさんあるんだよ。



どれか、一つでも心に届くものがあるといいです。

もちろん、そうは思わないでもいいのです。

考え方、感じ方は一人ひとり違います。
選ぶのはあなた自身。

あなたの選ぶ方でいいのです。



あなたの瞳があなたらしく輝きますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。  


Posted by ☆結愛♡紬希☆  at 19:09日記

2021年04月06日

ご入園、ご入学おめでとうございます


こちらまでお越しいただきありがとうございます。


お子様のご入園、ご入学おめでとうございます。


子どもたちのキラキラ輝く瞳(心)
希望と喜びに満ち溢れた瞳(心)が輝き続けられますように。







1人ひとりの歩みは違います。

1人ひとりの成長も違います。

だからこそ、1人ひとりを大切にしたいものです。



子どもたちの瞳(心)の輝きが、関わる大人により失われることがないように
私たち大人はどんなことを大切にしていけばいいのか

常に 考え、気付き、学び、改めることを大切にしていきたいものです。



目の前にいる人(子ども)たちは、1人ひとり違うからこそ、その子にあった関わりや声かけ、
ペースってありますものね。





ここからは、

不安が高い子どもたちへの配慮として。
注)子どもによって違います。



行事関係は、前年度の資料なども保管されてますので、早め早めに見せたり、伝えることで不安減へ繋がります。

流れ、環境(状況)、本人がすることなど。

写真が有れば想像もしやすくより効果的です。






長期休みや放課後、土日などを利用してそこで楽しめる経験もいいですね。

新入学の子どもたちはもちろん、今まで通学していた子どもたちにも大切な経験。

環境に慣れるだけではなく、その環境で楽しむ経験をもつことは不安が高い子どもたちには大切です。



実は長いこと学校へ通っていても、緊張や不安が高い環境で子どもたちは、
周りをよく観察できてないことがあります。


人がいると動けない(緘動)
顔があげられない

自分が興味があってもそこへ行くこと、見ることが難しい。

してみたい、でもできない…

ですので、安心できる人(お母さん)と遊んだり、学校探検で楽しい時間がもてると
子ども自身も楽しめますし、不安減に繋がります。

何より子どもと過ごせるなんて母としても嬉しいですし、楽しいですものね。


我が家は、放課後はクラブ活動の子どもたちや先生方がいらっしゃるので、思うように動けず、
緊張や不安も出るので、校庭で遊んだり、外の探検は朝6時〜7時でした。



池の鯉を見たい

庭の花を見たい

校舎の外を散歩したい

ブランコに乗ってみたい

鉄棒をしてみたい

雲梯したい

竹馬をしてみたい

などなど

やってみたいことがたくさんありました。



もちろん、教室で過ごすのは放課後。

最初は母と2人。
担任がいるだけで、動けません、信号が赤になります。

大丈夫や楽しい経験の小さな積み重ねをしていくことで信号の色は徐々に変わります。


急が大人がせたり、焦らせたり、怒ることで変えられるものではありません。
時間をかけてじっくり関わることが大切です。


教室では、
母と2人で、
みんなの掲示物を見たり、教室の状況を見たり、教室に窓から外の景色を眺めたり。

子どものやってみたいをやる。


子どものやってみたいと思うこと 一つ一つに触れるたびに
それが当たり前ではない日常で不安と緊張でいっぱいの中 一生懸命 生活していたのだなと感じました。



気をつけていただきたいのは、それをしたいか、したくないか、子どもの気もちを大切にすること。

これがいいから、これをするんだ!って大人が押し付けてしまうと子どもは苦しくなってきます。


大人もねばならないという気もちでしても楽しめないですよね。

大人も楽しむことが大切です。



どんな時も

子どもと話すこと
子どもの気もちを大切にすること



これは、場面緘黙の子どもたちに限らず、目の前の子ども(人)への寄り添いでも大切なのではないかなぁと思います。



そして、
子どもにあれこれできるように求める前に大事なのは


安心できる環境

安心できる人

安心できる活動




安心できる環境で、安心できる人(母)と、安心できる活動をする。

そこから、子どものペースや気もちを大切に
安心できる場所を増やして行く。


スモールステップ






子どもたちの瞳の輝きを大切に

子どもの気もちを大切に

子どものペースを大切に


最後までお読みいただきありがとうございました。

  


Posted by ☆結愛♡紬希☆  at 06:18日記